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コロナでも対面で会いたいと考える過半数以上の応募者にどのように対応すべきか?

コロナでも対面で面談を実施したいと考えている学生が多い!?コロナに対応した人材採用とはなにか?

皆さんもご存じの通り、2020年には新型コロナウイルスのパンデミックが発生しました。

それによって多くの企業では説明会や面接がウェブに変更されましたが、徐々にパンデミックに慣れてくるのに従って、対面に戻すのがいいのかオンラインで継続すればいいのか悩む会社が増えました。

これに関して、2020年に驚くべき調査が発表されました。

それは「応募者のおよそ25%は面接は全て対面が良い」と考えているという結果です。

コロナ禍の中であり、徐々にWeb面接や在宅勤務が一般的になってきている中でも、無視できない数の人が面接においては、全て対面が良いと考えているのです。

この結果は非常に人事や採用関係者を迷わせる結果であるとも言えるでしょう。

そこで、今回は、対面とウェブのどちらにシフトしていけばいいのか悩んでいる人事の方や経営者の方向けにこれらのテーマに関し手をプロ人事ならではの観点を踏まえて提案していく記事になっています。

この記事で主張していたきたいポイントとしては、【Web面接のクオリティをもっと上げられるんじゃないか】という点 です。

それでは、早速ご覧ください。

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目次

1:コロナ禍でも25%の応募者は全て対面が良い!と考えている

リクルートキャリアの調査によると、対面やウェブの面接について驚くべき事実が判明しました。

2020年10月の調査結果によると、「全て対面」の面接を望む人は25.9%もいるとの結果が出ました。

これは、私たちプロ人事にとっては、驚愕の結果でした。

そもそも、私たちプロ人事は、採用のコンサルティングを行っている会社で、パンデミックの前は対面の面接の改善などを上げるお手伝いをしていました。

新型コロナウイルスの影響が出始めてからはオンライン面接のサポートを行っており、そこで現場の感覚としては「Web面接は応募者・会社の双方にとって効率が良い」という手応えでした。

そういった経緯があったため、今回の調査結果については、大変驚きました。

そして、その上で、新型コロナウイルスの影響を踏まえた面接のあり方や改善方法が重要であると考え、このコンテンツでその重要性を解説していきたいと考えております。

まず、このリクルートキャリアのアンケートが行われた8月は新型コロナウイルスによるパンデミック真っ只中の状況でした。

当時は、若干感染者数が押さえられていた時期から、徐々に増えてきている時期になっていました。

そのようなフェーズの中で、最終まで全てのフェーズの面接で対面がいいと答えた人が4人に一人いるというのは驚きですし、一回でも対面の面接の機会がほしいと答えた人は66%もいる現状がありました。

一方で対面の面接の機会を求めていない人は8.5%しかいないということになります。

ここから言えるのは、パンデミックの状況の中でも応募者は対面での接点を望んでいるということです。

このような状況のもとでは、今後もテレワークやオンラインミーティングが進んでいっても、オンラインのメリットは交通費がかからないくらいしかなくなっていってまた対面になってくるのではないかと予想することができます。

オンラインの面接は極力希望者だけにして、感染予防を行いながら対面で行っていきましょう。というのがとりあえずの結論になります。

オンライン化が叫ばれる中で、肩透かしのようになってしまいますが、これが現実的なところではないでしょうか。

一方で全てウェブ面接で問題ないと答えている応募者は「とてもそう思う」「そう思う」という回答を合計すると41.2%にも及んでいます。

このように最終まで全てウェブでもいいと答えている人も少なくありません。

先程の対面を望む声と明らかに矛盾していますが、応募者側も悩んでいるのかもしれないと考えられます。

対面の重要さを語る事のできる調査結果でもあり、逆説的にウェブ面接が重視されている状況を表すとも見ることができます。

結論として、全てウェブ面接であっても全て対面であっても片手落ちであると言えます。

こうなってくると、おそらく多くの方が、応募者の以降に合わせて対面とウェブを切り替えられたらいいのではと思うのではないでしょうか。

しかしながらこの調査結果においても、自分の意向に合わせてもらいたいと考えている人は約半数しかいないことがわかっています。「自分の意向に合わせてもらえるのがいいか」という質問に対して「どちらとも言えない」38.7%「そう思わない」8.6%と、はっきり否定している人は少なくても、積極的に肯定しているわけでない人が約半数いるのです。

では、一体人事はどうすればいいのでしょうか。悩むのも無理はありません。

この調査結果から言えるのは、簡単な話、対面がいいかウェブがいいか応募者に聞いてもどっちのほうがいいのかわからないということです。

応募者からすれば、選べるとしても、「対面のほうが評価が上がるかもしれないし、ウェブかもしれないし…」と考えて判断に悩んでしまいます。また選んだ選択肢によって今後の選考フローがどう変わるのかも見えないのもその原因かもしれません。

しかし、採用する側の立ち場として考えると、対面にしてもだめだし、ウェブにしてもだめだし、選べるようにしてもだめだとなると困ってしまいます。

ここで我々、プロの採用のコンサルティングサービス企業としてお伝えさせていただきたいのが、そもそものウェブ面接のクオリティがいかほどなのかという点です。

多くの議論にはその観点が抜けていると思います。

そもそも、Web面接と対面の面接で悩むというのが「Webの方が便利で安心だけど、よくわからない」ということになっているのではないでしょうか。

実際、多くの企業でウェブ面接を行っていますが、それの殆どはパンデミックの影響で急遽導入したものです。

そうなると中身のクオリティにまで手が追いつかないというケースも少なくないです。

その結果、応募者がウェブ面接では情報量が足りないため対面がいいと思うような状況になっているのではないでしょうか。

今回の記事ではそういったことを踏まえて、ウェブ面接のクオリティを上げることをまず提言させていただきたいと思います。

2:ウェブ面接について感じている課題

応募者がウェブ面接についてどう感じているのか、先程の調査結果を見ながら解説します。

この調査では、テレワークの経験の有無をベースに回答を整理しています。

中途採用では経験がある場合が多いですが新卒採用ではテレワークの経験者がない場合がほとんどであるという前提で考えていただいて構いません。

回答の半数以上がウェブと対面では違いがあると認識しています。

ウェブでは自分をアピールできていない、思っていることを伝えきれていない、と考える人がそれぞれ半数いることも注目に値します。

このことからみても、「Web面接は従来の対面の面接と比べて面接の手法としてクオリティが低い」という結論は導き出せるでしょう。

ただし、「応募者がアピールできない」、「Web面接はクオリティが低い」から対面に戻せばいいかと言うと、そうでもありません。

Webで採用フローを完結できないと企業体質に不安を感じる人も一定数存在しています。

これをまとめると、Web面接では伝えきれていないけれどWebで完結できないのもいやだ。というある意味で相反する状況です。

ここのギャップがウェブ面接の改善を行う上での大きなポイントになります。

そこで次の章では応募者が課題として感じている点をどのように改善していけばウェブ面接のクオリティが上がるのか解説していきます。

3:コロナに本当に対応するためのウェブ面接の改善点

ここまでWeb面接における応募者側の不満点やクオリティー面について解説してきました。

多くのケースでは新型コロナウイルスの影響でウェブ面接の導入が行われています。

単にウェブ面接を導入すれば対策が済んでいると感じていたりする場合が多いですが、本質的にはコロナ対策をしっかりと行っていくためにも、ただ導入することにとどまらずに一歩進んだ対策が必要です。

課題点に挙げられていた、自分をアピールしきれない、思っていることを伝えきれないということに対する対策が非常に重要です。

そこで我々がおすすめしているのは、応募者とのコミュニケーションを改善していくことです。

具体的には、面接を受ける側のUXの向上を行っていくことです。

これは少し新しい概念かもしれません。

用語としてUXとはユーザーエクスペリエンスの略でユーザー体験のことを指します。

ITのシステムなどでよく使われている用語となっており、ユーザーが行う一連の体験において、分かりにくい点や離脱してしまいそうな点を解消していくという考え方です。

今回お伝えさせていただきたいのは、UXの満足度の向上によってウェブ面接のブラッシュアップをしようということです。

もちろん、 Web面接のツールを開発している企業は沢山あり、彼らがWeb面接におけるUXの改善に取り組んでいるのは事実です。

しかし、あくまで「Web面接のツール」だけを改善したからといって、Web面接全体の UXは改善しません。

そこで、ここではWeb面接だからこそ出来る、従来の面接の手法を超えるWeb面接のUXの改善について解説していきます。

1:当日の面接・フローを動画やコンテンツで伝える

面接の流れや面接の後の流れを可視化し動画やコンテンツなどで伝える手法です。

例えば、動画の場合は以下のような動画になります。

  1. まず、面接にお時間いただきありがとうございますと挨拶を行う
  2. 今日のスケジュールや、一次面接の概要の解説
  3. 面接官も動画に登場して日々の業務などもイメージできる解説
  4. 面接終了後のフローの解説(何日後に合否の連絡が来るのか、どうしたら内定が出るのか、内定が出ればその後はどうなるのかなど)

まるで、応募者はテーマパークに来たかのように、どんなことをその日に体験してもらうのかを、しっかりと準備して当日に応募者に伝えてあげるのです。

ここまですることで、応募者のUXは劇的に改善するのです。

ちなみに、動画は全編を作る必要はありません。

当日の流れだけををその人用に解説し、あとは、面接官ごとに作り置きの動画を作っておけば問題ありません。

また、、事前に送るのがいいのか面接で流すのがいいのか疑問に思う方もいると思います。

UXを重視するのであれば面接当日に見てもらうのがいいでしょう。

気持ちも上がる上、動画を見ること自体もUXになります。面接と動画がくっついている方がUXが上がりウェブ面接のクオリティを上げることができるでしょう。

2:カジュアル面談の導入

その他にもUX改善の仕組みづくりとしてオススメなのがカジュアル面談の導入です。

カジュアル面談とはなんでも気軽に聞けるような選考要素のない面談です。

このような面談を導入することで応募者の不安点や質問を吸い上げることができます。

特に中途採用でコロナ禍のように情報量が減少してしまっている状況では、このようなフォローを強化する採用手法を一部でも導入してみるといいかもしれません。

エンジニアなどの難易度の高いものは特におすすめです。

この2つを活用していくことで多くの応募者がスムーズに選考に入ることができるでしょう。アピールできないという課題も払拭することができます。

また事前に働くイメージができることで入社の意向も高めることができるでしょう。

結論として面接に関しては対面にすべきかWeb面接にすべきかの答えはまだ出ません。

当然、感染状況などによっても答えは異なるでしょう。

しかし、Web面接のクオリティを高めていくべき、ということは確かです。

まだ今は多くの企業でウェブを導入して間もないため、対面かウェブかという論争になっていますが、まず何よりもウェブの面接のクオリティを上げるのが大事です。

そのなかでも、特にUXの向上は極めて重要です。

4:まとめ

また、最後に宣伝にはなりますが、このコンテンツで掲げたWeb面接の改善に関して我々、プロ人事は様々なノウハウを有していますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

合わせて、面接力の向上も重要なポイントです。

このように面接全般にお悩みの場合には面接官トレーニングなどの研修もコンサルティング業務としてプロ人事は行っていますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

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