【若手採用に強い】キャリトレの特徴・活用ポイントとは?【ダイレクトリクルーティングサービス紹介】

ダイレクトリクルーティングが注目されるようになり、自社でも導入を検討している会社も多いのではないでしょうか。

今回は”挑戦する20代”の転職サイトとして有名な「キャリトレ」について、ダイレクトリクルーティング運用代行やスカウト代行を行う採用のコンサルタントが解説いたします。

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目次

1:キャリトレとは?(ビズリーチとの違い)

キャリトレは株式会社ビズリーチが運営する、中途採用向けダイレクトリクルーティングサービスです。

株式会社ビズリーチは、ハイクラス転職サイトとして有名な「ビズリーチ」の運営会社でもあります。

一番の特徴は、挑戦する20代の転職サイトとして、キャリトレに登録している会員の割合69%が22歳~29歳(2018年3月時点)で占められていることです。

元々、挑戦する20代の転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」としてサービスを運営していたのを、2018年に愛称として親しまれていた「キャリトレ」にサービス名を変えました。

キャリトレでは、興味のある企業にアピールした候補者にスカウトメールを送信することも可能ですし、企業の側からマッチする候補者を検索しスカウトメールを送信することができます。

ハイクラス転職サイト「ビズリーチ」との違いとしては、ビズリーチが年収条件があり40代~50代が多く、経験やノウハウが豊富な人材が多いのに対して、「キャリトレ」では、挑戦する20代の転職サイトなので、キャリアアップを目指す若手層をメインにしています。

即戦力として採用するには足りない部分がありますが、20代であれば比較的自社のカラーに染めやすいのである程度の育成を前提に、挑戦意欲やポテンシャルの高い優秀な若手を採用したいと考える企業にとってはオススメできるサービスとなっています。

キャリトレの料金体系は、月額5万円と成功報酬(採用者の理論年収20%)となっています。

2:キャリトレの特徴

若手採用をしたい企業にとってキャリトレはオススメなのですが、利用を検討するに際してキャリトレにはどのような機能があるのかが気になってくるかと思います。

そこで、この章ではキャリトレの機能面での特徴について解説をしていきます。

①AIが自社にマッチする人材をレコメンド

ダイレクトリクルーティングの強みは、企業が自社にマッチする人材を探してアプローチをすることができるという点ですが、言い換えれば企業側からやらなければならないことが増えます。

この点について、スカウトメールの作成に労力がかかることに目が行きがちなのですが、自社にマッチする人材を探すのもダイレクトリクルーティングの工数を増やす要因となっています。

自社にマッチする人材を獲得するためにダイレクトリクルーティングを活用していくことになるため、登録者の中から探すということも手を抜くことができません。

とはいえ、検索条件を設定して何十万人以上といる中から検索条件を設定して候補者を検索し、絞ったなかからプロフィールを見て判断していくとなると労力がかかることになります。

キャリトレでは、AIが自社にマッチする候補者をレコメンドする機能があり、機能面での最大の特徴となっています。

AIが、自社の書類選考合格者と似ている経歴の人材や労働条件と合致する候補者をダッシュボードに表示していきます。

また、AIの機能ではないのですが、「興味があるアピール」候補者に対して企業がスカウトメールを送ることが可能なので、さらに効率良くアピールすることができます。

ただし、注意しておかなければならないのが、AIは「書類選考合格者」の情報を元に精査していくことになりますので、精度を高めていくには、キャリトレからの応募者の選考回数を増やしていく必要があります。

②3種類のスカウトメール

キャリトレでは、「プラチナスカウト」「スカウト」「優先スカウト」の3種類があります。

プラチナスカウトでは、候補者に対して書類選考免除で面接を受けることを確約するものになっています。

プラチナスカウトは、月1400通まで送信することができ、他のダイレクトリクルーティングサービスよりも送信できる通数が比較的多い方です。

「スカウト」「優先スカウト」は、ほぼ機能として同じものになっておりますが、優先スカルトはAIが自社にマッチすると判断した登録者に対して自動で送信するものになっています。

ですので、スカウト・優先スカウトは候補者に自社を認知してもらう目的で利用していくことになります。

キャリトレでは、上述したように、候補者側が気になる企業に「興味があるアピール」をすることができますので、スカウト・優先スカウトで認知を広げて興味を持ってもらうよう活用することが可能となります。

ですので、自社にマッチする候補者を探してアプローチをかけつつ、漏れてしまった候補者についてはAIが候補者に優先スカウトを送ることによって、その候補者に認知してもらいアピールをしてもらうことができれば、より広い範囲で人材を採用していくことができるのです。

プロ人事ではスカウトに特化した「スカウト代行」も行っていますので、興味のある方はぜひ問い合わせください。

3:活用ポイント

キャリトレの基本的な部分についておさえたところで、ここではキャリトレの活用ポイントについて解説をいたします。

プラチナスカウト(スカウトメール)の作成

キャリトレでは、主にプラチナスカウトで候補者にアプローチをしかけていくことになりますが、このプラチナスカウトの文面でどれだけ候補者の心に響くものを作ることができるのかがポイントになってきます。

この作成において、注意しなければならないのが、誰にでも送っていると思われるような【コピペメールになっていないか】という点です。

ダイレクトリクルーティングのスカウトメールでは、特定の個人に対して送っていくものなので、dodaやマイナビで送るような設定した条件に合致する登録者に対して自動的に送るようなメールとは、性質が変わってきます。

そもそもダイレクトリクルーティングサービスに登録している人、特に会社が獲得したい優秀層は転職に対する意欲はあるけれど、スカウトを待つ余裕がある人が多く、今の職場に明確な不満があるというよりは、ここよりも良い条件/やりがいのある職場があれば転職しようかなと考えていることがほとんどです。

ですので、誰にでも送っているようなコピペメールで、自社の情報を書くにとどまるだけでは、候補者がそれを魅力的に感じてくれるのを”待つ”のと同じですし、求人広告を特定の人物に送信するのと変わらないのであればそれなりの費用をかけてダイレクトリクルーティングサービスを活用する必要自体なくなってしまいます。

こうならないようにするために、ダイレクトリクルーティングにおけるスカウトメールの基本はとして、【その人個人にカスタマイズ】したものを作成していくようにしましょう。

カスタマイズして作成する際のヒントになるのが、候補者のプロフィールに記載された情報になります。

候補者がどのようなスキルを持っているのか、今の会社の地位はどのようなものか等の情報から、自社にマッチしているということをアピールしていくようにしましょう。

この点について、よくある人事の勘違いとして、「プロフィールを拝見しました。」とだけ記載していたり、プロフィールに記載されているキーワードだけを拾って書いてしまったり、一応読んだということを示してはいるといった状態で終わってしまっていることがあります。

たしかに、文面上では読んだということをアピールをしているのですが、これでは誰に対しても同じようなことが書けますし、表面部分しか触っていないということが読み取られてしまいかねません。

「〇〇さんの、こういう仕事をしているところに興味を持ちました。」で終わるのではなく、ここから一歩踏み込んで、なぜ自社にマッチしているのか?その経験を活かすことができると考えているのはなぜか?など理由までつけて説得的に書くようにしましょう。

また、候補者はどのような条件を希望しているのかについての情報も記載されていますので、ここから候補者はどのような情報を欲しいと思っているのかを踏まえつつ、自社の魅力をアピールしていくようにしましょう。

こちらの記事では、反響が来るスカウトメールの作成の仕方について、例文つきで解説しておりますので、もっと知りたいという方はこちらの記事も合わせて御覧ください。

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運用代行サービスの活用

キャリトレに限らず、ダイレクトリクルーティングを導入するにあたって人事が気になるのが、①マンパワー不足と②ノウハウ不足問題になってきます。

この2つの問題の解決策として株式会社プロ人事がオススメしているのが運用代行サービスとなっています。

では、それぞれについて、どうして問題となるのか、どうして運用代行サービスが解決できるのかについて見ていきましょう。

①マンパワー不足

従来の採用手法では、求人広告を掲載して応募が来るのを待つだけでよかったのですが、ダイレクトリクルーティングでは、企業が候補者に働きかけることになりますので、候補者の選定・アプローチ(スカウトメールの作成)・選考などそ工数がどうしても増えるうえに、各過程に手間をかける必要があります。

たとえば、スカウトメールの作成について上述したように候補者ごとにカスタマイズして作成していくことになりますので、作成自体に時間がかかりますし、これをマッチする候補者すべてに送るとなるとかなりの労力がかかることになってきます。

しかし、マンパワーが不足しがちでただでさえ忙しい上人事の通常業務に加えて、ダイレクトリクルーティングの運用業務が加わることになってきますと、結局運用を中途半端にしてしまい採用がうまくいかずに終わってしまうというケースが出てきてしまいます。

業務の負担を分散し運用をしていこうとすると、マンパワーが必要になってきます。

マンパワーを増やす手段として考えられるのが、人事部の正社員の採用が挙げられますが、この場合、採用と育成をする必要が出てきますのでその分の時間と労力がかかってしまい結果として負担を増やすことになってしまいます。

そこで、オススメしているのが運用代行サービスの活用になります。

単純に運用を外部に委託することになりますので、運用にかかる負担が掛からずにす済むのはもちろんのこと、どの会社に委託するかを検討する時間はかかるとしても採用活動に比べれば時間もかかりませんし、後述するようにノウハウを有していますので育成をする必要もありません。

このように、人事の負担にならずにキャリオクでの採用活動を可能にするのが、運用代行サービスになります。

②ノウハウ不足

ダイレクトリクルーティング自体が最近注目を浴びるようになって採用手法ということもあって、なかなか自社でノウハウを構築しているという企業も多くはありません。

従来の「待ち」の採用手法に対してダイレクトリクルーティングは「攻め」の採用手法ということもあって性質的に真逆であり、これまでに構築されたノウハウを流用しにくいというのも構築がされきっていない一つの要因となっています。

運用をしていけば、ある程度ノウハウを構築していることができますが、どうしても時間がかかってしまいますし、優秀な人材を採用したい企業にとっては、ノウハウを構築している間に他社に獲得されてしまいます。

また運用にあてられる労力があまりない企業にとっては、そもそもノウハウを構築できるほどがっつりと運用をすることができないということもあります。

この問題に関して、運用代行やスカウト代行を利用すればプロのノウハウを導入当初から活用することができるのです。

労力をかけることができない企業様にオススメできるのはもちろんのこと、なるべく早く優秀な人材を獲得したい企業にとってもマッチするサービスとなっています。

このように、代行サービスを活用することで導入の障害となる2つの問題点について解決することができるのです。

プロ人事でも運用代行やスカウト代行について気になる方に向けてこちらの記事でさらに詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

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4:まとめ

今回は、中途採用のダイレクトリクルーティングサービスであるキャリトレについて解説をいたしました。

キャリトレは、運営会社がビズリーチと同じ会社になっておりますが、ビズリーチが30代~40代のミドル層が多いのに対して、キャリトレは20代が登録者の半数以上を占めており、若手で優秀な人材を獲得したい企業にマッチするサービスとなっています。

他にも、AIによるレコメンド機能や、3種類に分かれたスカウトメール機能等他のサービスにはない特徴も有しております。

キャリトレを利用したいけど、導入に関してマンパワーやノウハウ面が心配があるという企業にはプロ人事の運用代行サービスの活用して対策することが可能となりますので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

ダイレクトリクルーティングについてもっと知りたいという方はこちらの記事で網羅的に解説しておりますので、合わせて御覧ください。

こちらの記事では、ここで紹介したキャリトレはもちろんのこと他のダイレクトリクルーティングサービスの特徴や比較したものとなっておりますのであわせてご覧ください。

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この記事の監修者

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