【採用代行責任者に聞く!】採用代行を入れるべき企業とは?

採用代行を取り入れるべき企業についてインタビュー

この記事ではプロ人事の採用代行事業の責任者である藤川大星氏にインタビューを行い、採用代行を検討しておられる企業様が採用において本当に気になっているところや、採用代行を取り入れるべき企業について徹底的にヒアリングをしています。

ぜひ採用代行を検討する際の参考にしてください。

今回のテーマは、【採用代行を取り入れるべき企業と取り入れてはいけない企業】についてです。

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目次

採用代行を導入すべき企業とはなにか?

今回、インタビューさせていただいた、藤川氏のプロフィールについて紹介させていただきます。

【プロフィール】

藤川大星

  • 株式会社プロ人事の採用代行事業の責任者
  • 元々大手人材紹介会社の法人担当として業務に従事
  • 株式会社プロ人事にジョイン後、採用代行事業の責任者を務める

今回の記事では、採用代行を取り入れるべき企業についてインタビューしたものをまとめています。

もう一つのテーマである採用代行を取り入れるべきでない企業についてはコチラの記事にまとめていますので、合わせて御覧ください。

導入すべき3つのパターン

記者

ということで、本日は藤川さんよろしくお願いします!

藤川

こちらこそよろしくお願いします!

記者

さて、今回のテーマは【採用代行事業を取り入れるべき企業と取り入れてはいけない企業】と言うことでお話をしていきたいと思います。
取り入れるべき企業はわかりますが、取り入れてはいけない企業を説明するのは、このプロ人事の採用代行のメディア的に行ってしまっても大丈夫なんですか?

藤川

そうですね・・・。正直なところ、それは私の判断ではわからないです(笑)

ただ採用代行事業としては、無理矢理導入いただいても結局合わないのであれば、お客様にとってプラスにならないですよね。
ついてみれば、合わない会社を事前にお伝えするのは紳士的な姿なんじゃないかなと思います。

メディアの話は私わかんないですけど(笑)

記者

なるほど。確かにそう言われればそうですね。
ではプロ人事の採用代行としては、合うか合わないかをしっかりとお伝えさせていただいて、採用代行がマッチする会社に導入していただきたいと言う事ですね?

藤川

それはもちろんそうですね。実際私たちがご提案させていただく際も、本当に私たちのサービスがその企業様に合っているのか我々も考えながらご提案しています。
なので企業様にもその点は自社でご判断いただきたいと思っています。

記者

それでは早速、今回のインタビューのメインテーマである【採用代行を導入すべき企業】について、まずは教えてもらえますか?

藤川

まず採用代行を導入すべき企業に関しては、いくつかパターンがあると思っています。細かいパターンを考えれば無数にあるのですが、今回は大きく3つのパターンに絞ってみようと思います。

その3つのパターンっていうのは、結論から言えば、

1つ目が【アウトソーシング、採用代行に依頼する業務がしっかりと決まっている企業】になります。
2つ目が、【採用に関するノウハウなどをこれから獲得したいと思っている企業】です。
そして3つ目が、【採用に関して今後柔軟に対応したいと考えているスタートアップ企業やベンチャー企業ような会社】になります。

採用代行を取り入れた方が良い会社っていうのは大きく分けてこの3つですかね。

記者

なるほど、ありがとうございます。
それぞれ3つの中身に入る前に、なぜ3つに分けられたのですか?

藤川

なかなか答えづらい質問からしていきますね・・・。
まぁ、実際にはもっと他にも分けられます。
色々なお客様と接していて、あまり理解できていないなーと思った事とその3つでやる理由っていうのは特にないですけど、やっぱり3つ位に分けたほうが分かりやすいっていうことでアリじゃないかって思ったからです(笑)

採用代行に向いている企業について

採用代行に依頼する業務が明確に決まっている企業とは

記者

失礼しました。ちょっと答えづらかったですよね(笑)
それではまず1つ目の、【採用代行に依頼する業務がはっきりとわかっている企業】について詳しく教えてもらえますか?

藤川

まぁこれは言葉通りなんですけど、どんな業務を依頼したいのかはっきりと明確になっている企業は採用のみならず、どの業務をアウトソーシングするかを明確にしているとスムーズに依頼できるからです。

記者

普通はそうじゃないということですか?

藤川

そうですね…。
実際に一般的な企業としては、「おおよそこんなことを依頼したいんだけどなぁ・・・」と言う感じで決まっているケースが多いです。
でも具体的にその業務の切り分けがどこまでできてるのか明確になっている企業は少ないんじゃないかなと思っています。

記者

なるほど。確かに業務の切り分けまで進んでいる会社は少ないかもしれませんね。
差し支えない範囲でいいので、具体例というかイメージを教えてもらえますか?

藤川

うーん、そうですね。

もちろん実際のクライアント様のケースはお伝えできないのですが、スムーズな企業様の場合だと、既にある程度マニアルなども整備されていて、この業務を任せると決まっているケースですね。

もちろんマニュアルはなくても、例えば応募者からの連絡対応と面接の日程調整、確定の連絡とリマインドの連絡、その後の合否連絡を代行して欲しい、応募者に送る文面についてはこういった文面もしくはお任せでと言ったようなことを決めていたりもします。
このような形で、最低限でも代行したい内容が決まっていると非常にスムーズに進んでいくことが多いです。

一方で、何を任せればいいか分からないケースは時間がかかってしまうかもしれません。
ただ、何をすればいいか分からないって言う会社は採用代行を使わない方がいいと言うわけではないです。
次に説明するノウハウをこれから獲得したい、柔軟な採用チームを構築したいと言う場合にはむしろ依頼することが決まっていない方がスムーズだったりします。

記者

なるほど。
採用代行を使う企業の3つの条件と言うのは、3つ全てを満たしている必要はなくどれか1つでもいいってことですね!

インタビューメモ

  • 多くに企業では、採用代行の依頼の際におおよそのレベルで考えている企業が多いが、明確に依頼する内容が決まっている場合にはスムーズに依頼することが可能となる。
  • 業務の切り分けについては、最低限でも代行したい内容が決まっていれば、非常にスムーズに進む
  • 依頼内容が明確に決まっていないからといって採用代行を利用しない方が良いというものではなく、ノウハウの獲得を目的にしている企業にとっては、むしろ明確に決まっていない方がスムーズに進む場合がある。

ノウハウを獲得したいと思っている企業とは?

藤川

そういうことですね。
では続いて2つ目の、【ノウハウを獲得したいと思っている企業】の場合について解説していきたいと思います。

ノウハウを獲得したいと言うのは、皆さんが想像している通りだと思います。
社内に採用を専門に行っている社員がいなかったり、採用の経験などがあまりなく見様見真似で採用をしているケース等の場合は採用代行を使ってノウハウを盗むことが出来ます。そして、一緒に合ったものを見つけていくのはとても良いことだと思います。

記者

なるほど。「ノウハウを盗んで」ってそんなこと言っちゃっていいんですか・・・?

藤川

言っちゃっていいんですよ!笑
我々のノウハウを活用しながら、その後社内で内製していただいて構いません!

記者

え・・・?
でもそれって、会社から見ればノウハウが流出して売り上げを下げてしまったりしませんか?!

藤川

まぁ、短期的に見るとそういう風に見えるかもしれません。ただし、そうやって売り上げを守ることばかりを固執してしまうと、中長期的に見て我々の成長はないと思っています。むしろ採用っていうのはそんなに簡単なものではないのです。
1つ問題が解決して採用が上手くいったとしても、同じやり方をし続けてずっと良い人材が採用できるほど簡単ではないです。

そういった時に、再度我々を活用していただきたいなと思っています。それに我々のアウトソーシングサービスっていうのは、結局品質もそうですし実際にコスト削減効果も自信があるので社内で内製するより、我々にまた依頼していただいた方がいいのです。

そもそも社内で内製するとコストがかからないって思っているかもしれません。でも実際には目に見えない人件費がかかっているのです。
さらに社員等に任せてしまうと、万が一採用を減らしていきたいとか、事業環境の変化などに応じて柔軟に対応できなくなってしまいます。そういった点を踏まえていくと、やっぱり我々のようなサービスを活用した方が経営の柔軟性、フレキシビリティーと言う点では優れていると思います。

だからこそ我々としてはしっかりとノウハウをお伝えして、我々は役に立つことを知って頂いています。そうすることによって、それが我々の利益になりますし、依頼して頂く企業様の利益にもなると思うんです。

言ってしまえば、採用代行やアウトソーシングサービス(RPO)の可能性を我々は信じています。これからの時代の経営を考えたときに、こういったアウトソーシングのサービスは絶対に重要だと思うのです。だからこそノウハウを隠したり、お客様に内製を任せっきりにするのではなく、ノウハウを100%完全に体感していただけるようにしていきたいのです。

記者

ありがとうございます!熱いですね〜(笑)

藤川

でもそれが我々プロ人事の思いっていうことが少しでも伝わればいいと思います。

インタビューメモ②

  • 採用代行を利用することで、ノウハウを盗むことができる
  • プロ人事では採用代行を利用していただくことで、社内で内製するよりもコストを削減が可能になる
  • サービスを利用することで経営の柔軟性やフレキシビリティーの点でも優れている

柔軟に対応したいと考えているスタートアップやベンチャー企業のような会社とはなにか

記者

ちなみに3つ目のポイントについても先程の話から少し出ていたかなと思いますが、3つ目の【柔軟に対応したいと考えているスタートアップやベンチャー企業ような会社】についてもうちょっと詳しく教えてもらえますか?

特にスタートアップ企業やベンチャー企業の場合は採用するときには一気に力を入れますが、その採用の計画やプロジェクトが一旦満たされれば、当然採用は止めますよね?

藤川

仰られている通り、採用が一旦満たされたのであれば採用を止めるでしょう。

記者

当たり前と言えば当たり前ですよね。

藤川

それで皆さんに考えてもらいたいのが、採用が満たされて採用が一旦ストップしたとします。その採用に関わった人ってどうなると思いますか?

記者

そりゃあ、採用の仕事がないわけですから、配置転換など含めてそれ以外の仕事をしてもらうことになるんじゃないですか?

藤川

そう考えますよね。

でもそれで、効率的に適材適所な人材の配置などできるのでしょうか。
さらに言えば、採用等をやりたいと思って入ってきた人が、採用が充足したからと言って例えば営業に変えられたとして、満足いくアウトプットを出せるのでしょうか?

そして本人はどこまで満足するでしょうか?
もちろん口では「大丈夫です」とか「満足してます」って言うかもしれません。しかし心中でどこまで満足しているのかはやはりなかなか読み取れないでしょう。

そしてこういうことが積み重なっていくにつれて、組織として無駄な仕事であったり不効率なことが起きてしまいます。だからこそそれを防ぐためにアウトソーシングを徹底的に活用することで、採用したいときには思いっきりアクセルを踏み、採用の成功まで最短の道のりで行うことが出来るのです。

採用が充足し終われば、アウトソーシングサービスを終了することによって固定費を削減することも出来ます。これこそが新しく、最先端の経営の考え方ではないでしょうか?

記者

確かにそれはそうかも知れませんね。
という事は採用代行や業務のアウトソーシングは、まさにスタートアップ企業やベンチャー企業に非常にマッチした採用の手法であると言えるのですね。

藤川

我々はそうだと思っています。
基本的にはここでお伝えした3つの考え方のどれか1つに該当すれば、採用のアウトソーシングサービスが非常にマッチするのではないかと考えています。

インタビューメモ③

  • 採用代行なら必要なときに必要な分だけ利用することができる
  • 人件費を固定費から変動費にすることでコストを削減することできる
  • 3つの考え方に1つでも該当していれば、採用代行サービスがマッチしているといえる

まとめ

採用の代行にぴったり合う会社というのは、

  1. 【アウトソーシング、採用代行に依頼する業務がしっかりと決まっている企業】
  2. 【採用に関するノウハウなどをこれから獲得したいと思っている企業】
  3. 【採用に関して今後柔軟に対応したいと考えているスタートアップ企業やベンチャー企業ような会社】

の大きく分けて3つでした。

ここまでで、採用に代行を取り入れるべき企業についてをプロ人事の責任者である藤川氏にインタビューをしてきました。

項目がかなり長くなってしまったので、別のコンテンツでは採用代行を取り入れるべきではない会社についてインタビューしております。ぜひそちらもご覧ください!

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こちらの記事をご覧頂いている方におすすめしたい記事の紹介になります。併せてご覧ください!
採用代行を取り入れるべきではない企業についてや、サービス内容について解説しています。

まずこちらで解説しきれなかった、採用代行を取り入れてはいけない企業についてインタビューを行った記事になります。

次に、採用代行・アウトソーシングサービス(RPO)のサービス内容について詳しく解説している記事になります。

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この記事の監修者

採用代行・採用コンサルティングサービスを提供している株式会社プロ人事が運営する採用メディア「SaiDai」

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