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【フリーランスは要注意!?】フリーランスVS法人の採用代行(RPO)の比較・違いとは?【プロ人事】

採用代行・アウトソーシングサービス(RPO)を依頼する際にフリーランスと法人の違いについて比較をしてみた

この記事では、フリーランスの採用代行、RPOサービスをご検討いただいている企業様向けに、フリーランスの採用代行と法人サービスの採用代行の違いや、具体的な取り組みにおけるポイント、注意点などを解説していきます。

近年ではフリーランスの働き方が注目を集めており、その人口も増えてきています。

また、フリーランスを専業として行う人もいれば、副業として大手企業などに勤めながら、余暇の時間などを利用する人も増えてきています。

フリーランス人口

一方で、採用代行のサービスはまだまだ提供してる会社は少ないものの今後伸びるサービスになっており、実際に採用代行を専門に行う法人企業のサービスと個人のフリーランスのサービスの両方を検討している企業様もいらっしゃるでしょう。

ここでは個人サービスの採用代行と個人のフリーランスの採用代行との違い、それぞれのサービスのメリットだけでなくデメリットについても解説していきます。

特にこういったサービス等に関してはデメリット等はなかなかホームページ等にも記載されていないケースが多く、また初めて採用代行利用される場合にはデメリットなどが認識できないケースも多くなっておりいざ始めてしまった後にトラブルやミスマッチが発生しかねません。

我々プロ人事は、採用代行を検討していらっしゃる企業様にそのようなトラブルやミスマッチになっていただきたくは無いと考え、この記事ではデメリットも含め解説をしていきます。

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目次

1.採用代行 (RPO) とは

採用代行とは人事業務に関する一部の業務を外部の会社にアウトソーシング、代行するサービスになっています。

採用に関する業務の一部を代行することによって、採用活動を柔軟に対応することができるだけでなく、プロのノウハウなども活用することが可能なため、非常に効率的にそして柔軟な対応ができるのがメリットとして挙げられます。

従来の日本では、「人材の採用を外部に任せる」という考え方があまり広がっていませんでしたが、近年では経営を柔軟に行う観点が注目されており、アウトソーシングサービスである採用代行が急速に注目を集めています。

アウトソーシングサービスである採用代行を行っている会社は大きく分けて2つのパターンに分けられます。

  • 派遣会社が人事業務の採用代行すること
  • 採用の専門の会社が採用代行すること
2つのパターン

ちなみに私たちプロ人事は、採用に特化した専門のコンサルティング会社ですので、上記2つ目にあたる採用の専門会社が採用代行を行っている形になります。

そして近年では、我々のような法人が提供している採用代行だけでなく、フリーランスや個人事業主が採用代行を行っているケースも徐々に増えてきています。

今回はそんなフリーランスや個人事業主の採用代行と法人企業である派遣会社や、人事の専門の会社が採用代行を行っている会社のサービスの違いやメリットデメリットについても解説していきます。

2.フリーランスの採用代行 (RPO) とは

それでは次にフリーランスにおける採用代行を解説していきます。

フリーランスとは個人として契約を行い業務を行う人たちのことを指します。

基本的に、フリーランスは組織や会社などに所属せず、個人として独立し個人事業主として活動を行っている人々を指しますが、近年では副業が一般的になってきており組織や会社に所属しながら空いている時間にフリーランスとして活動する人が増えてきています。

フリーランスに採用代行

従来はフリーランスはエンジニア、デザイナー等の技術職の人々をイメージされていましたが、近年ではエンジニア以外にもフリーランスが増えており、人事関連や採用関連に関するフリーランスも増えてきています。

3.フリーランスの採用代行 (RPO) のメリット

それでは実際にフリーランスに採用代行を依頼した場合のポイントやメリット等についてを解説していきます。

まずはフリーランスを活用する際の3つのメリットについてを解説していきます。

メリット1:安価に利用できる可能性がある

メリット1:安価に利用できる可能性がある

フリーランスはその人によって料金や価格等が異なるため一概にフリーランスであれば安価と言うわけではありませんが、安価に利用できるケースもあります。

結局のところフリーランス本人が価格を決めるため、場合によっては相場から乖離した安価な価格でも受注してもらえるケースもあります。

他にも、フリーランスの場合は固定費などもかからないため安価になると考えられます。

メリット2:柔軟に対応を行ってくれる

メリット2:柔軟に対応を行ってくれる

フリーランスの中でも副業で行っている人ではなく、専業でフリーランスを行っているような人の場合だと柔軟に業務を対応してくれるケースがあります。

具体的には常駐してくれるかどうか、そのボリュームや契約期間や働き方など、様々な観点で比較的柔軟な対応をしてくれるケースがあります。

もちろん、全てのフリーランスが柔軟に対応してくれるわけではありませんので、そこには注意してください。

またフリーランスの場合は、採用のニーズが無くなれば依頼をストップすることも可能なため、無駄なコストがかからず柔軟な対応が可能となっています。

メリット3:依頼するフリーランスの経歴がわかる

メリット3:依頼するフリーランスの経歴がわかる 

依頼するフリーランスの経歴などを事前にわかった上でそのフリーランスに依頼することが可能です。

基本的にフリーランスは1人でやっているケースが大半なので、そのフリーランスに依頼すれば別人が対応する等というケースは少ないでしょう。

つまりある意味で社員採用の延長として考えるとことができるでしょう。

そのフリーランス自身のスキルや経験などを元に自社にマッチしているかどうかをジャッジして、自社にあったフリーランスかどうかを判断し、自社に合った人に採用を代行していくかどうかを判断することができます。

ここまででフリーランスの採用代行におけるメリットの3つを解説してきました。

基本的にここに挙げた3つが代表的なフリーランスにおけるメリットであると考えることが出来るでしょう。

ただしながらフリーランスを活用した場合には、当然デメリットもあります。

特にこのデメリットに関してなかなか事前に伝えるフリーランスの人はあまりおらず、ネット上の情報にも記載されていないケースが多いため、しっかりとチェックをしておいて欲しいと思います。

4.フリーランスの採用代行 (RPO) のデメリット

フリーランスの活用における採用代行はメリットだけではありません。

ここでは具体的にフリーランスを活用した場合の採用代行のデメリットを解説していきます。

デメリット1:フォローアップの体制がない

デメリット1:フォローアップの体制がない

これはある意味で、フリーランスに依頼する以上仕方ないものの、致命的なデメリットであると言えます。

フリーランスは当然個人1人で行っているケースが大半のため、フォローアップの体制はなく、何かトラブルが起きたときにそのフォローを行う人が誰もいなくなってしまいます。

そして、その結果、円満に解決とはならずに大きなトラブルに発展することもありえます。

基本的に業務を行っていく上では、何かしらのトラブルが起きる前提で考えていくべきなのですが、同じ会社の社員同士であれば利害は最終的に共通しているのでその上司や経営陣が意思決定すると丸く落ち着くことがほとんどです。

しかし社外と社内であれば異なる組織であることから利害も反発してしまうこともあります。

これは当然、フリーランスである個人でも同じになります。

もちろん法人企業でも同じようなトラブルが起こり得る可能性は当然ありますが、フリーランスの場合、厄介なのは問題が起きた当事者と交渉相手が同じ人である点です。

そのため最悪問題が起きたときには、より致命的なトラブルになってしまいかねません。

更に当事者であれば、感情的になってしまったりお互い冷静なコミニケーション等ができないケースもあります。

当然、法人企業の採用代行でも何かしらのトラブルが起きる事はあります。

しかし、法人企業の場合には、そのようなトラブルが起きたとき別のフォローアップできる人材や他の法人企業の採用代行の会社の第三者が間に入って介入することによってスムーズに解決を図っていくことが可能となります。

社員やパートタイマーのように直接雇用している場合には、ある意味で上下関係がはっきりし、トラブルの解決も容易になりますが、発注者とフリーランスは対等な立場となってしまうため、このフォローアップができる人材がいない点は、デメリットとしてしっかりと認識しておく必要があるでしょう。

デメリット2:対応者の変更や追加の増員等の対応ができない

デメリット2、対応者の変更や追加の増員等の対応ができない

フリーランスは基本的に1人でやっていることもあるため、発注企業が「この人を変えたいな」と思っても変更の対応することができません。

さらには、それだけでなく一時的な追加の増員等もフリーランスであれば非常に難しいケースが多いでしょう。

例えば数日だけ、数ヶ月だけ増員したいなどのケースでも、事前にご相談頂ければ法人企業であれば柔軟に対応してもらえるケースもありますが、フリーランスであればそういった対応は難しいでしょう。

デメリット3:フリーランス側から途中で契約解除されるケースがある

デメリット3、フリーランス側から途中で契約解除されるケースがある

またこの3つ目のデメリットに関しては、なかなかフリーランスを普段活用されていない企業様の場合、想像できないかもしれませんが実際に豊富に起こりえているケースになっています。

特に優秀なフリーランスなどの場合には様々な企業から声がかかり、本人も事業主として割のいい仕事を優先的に受けようとします。

つまりそのクライアントの採用代行を行っていたとしても、途中で割のいい仕事が入ってくれば長く継続できないことがあるだけでなく場合によっては、途中で契約を終了されてしまうケースもあります。

個人企業であれば決して考えることができないようなことが、フリーランスであれば起こってしまうというのが実情です。

もちろん、そういったフリーランスの人ばかりではありませんが、実際にそういったケースが多く発生しているのもまた事実です。

プロ人事のコンサルタントにジョインしたメンバーからも同じような事例でフリーランスとして活動していたが、クライアント企業から難色を示されることがあり、法人契約にしなければならないということで、弊社とコンサルティング契約を結ぶケースもありました。

このように、リスクヘッジを行うために敢えて法人のコンサルティング会社を間に挟もうとするクライアント企業様がいらっしゃる程、フリーランスが途中で抜け出すリスクはしっかりと精査した方がよいでしょう。

そもそも、法人格や株式会社を設立すること自体はそれほど難しいことではありませんので、それでもあえて法人格を設立しない事は、フリーランスの方自身が自由に物事を決めていきたい気持ちの表れだと考えられますので、それを踏まえた上で自社がフリーランスとの採用代行活用するべきかどうかを判断していただきたいと思います。

5.フリーランスのメリットと法人のメリットの双方を併せ持ったオススメのプロ人事の採用代行 (RPO)

ここからは弊社の採用代行に関するサービスについてご紹介させていただきます。

まず結論としては上記でフリーランスのメリットで挙げた点について、実はプロ人事の採用代行でもフリーランスのメリットと同じようなメリットを享受していただくことができます。

プロ人事は株式会社として組織形態を持って運営をしており、東証一部上場の企業様と直接の取引を行わさせていただくなど、しっかりとした組織基盤を有しています。

つまりフリーランスの柔軟性と株式会社としての安定性の双方を併せ持っているのが株式会社プロ人事の採用代行になるのです。

それでは、詳しくプロ人事ならではの非常に柔軟で強力な採用代行のサービスについて解説していきます。

フリーランスのメリットとプロ人事の採用代行 (RPO)

フリーランスのメリットは上記では3つ挙げています。

  • 安価に利用できる
  • 柔軟に対応行ってくれる
  • 経歴が分かる

これら3つのメリットについて、プロ人事の採用代行でも同じようなメリットを提供することが可能になっています。

それでは、それぞれのメリットについて、プロ人事の採用代行サービスの答えを解説します。

1.【安価に利用できる】に関するプロ人事の採用代行サービス (RPO) の答え

(1、安価に利用できる)に関するプロ人事の採用代行サービスの答え

【安価に利用できる】点に関して、プロ人事では独自の社内定性により、効率的な運営を行う事ができ、安価でもご利用頂ける形態を実現しました。

社内にはコンサルタントと呼ばれる経験豊富な採用に関するプロフェッショナルと、採用の事務関連に精通した事務メンバーがいます。

この2つのポジションのチームワークによって効率的に業務をすることができるため場合によってはフリーランス並みに安価に業務を行うことができるようになっています。

具体的な事例を解説していきます。

人事業務に関しては、非常にノウハウや経験を必要とする難しい業務だけでなく、それ以外にもある程度の経験があれば対応ができるルーティンワークや事務系の業務が非常に多くを占めています。

むしろ比率としてはルーティンワークや事務系の業務の方が多くなっています。

そしてフリーランスの採用代行に依頼をする際にはこれら2つの両方の仕事を同時に行わなければなりません。

しかしプロ人事であればノウハウや経験が必要な業務はコンサルタントが行い、ルーティンワークや事務系の業務は事務メンバーが行うことによって、非常に効率的な業務運用が可能となるのです。

このように組織形態になっているからこそ、適材適所の業務フローの設計ができるようになり、結果的にはフリーランス相当のコストパフォーマンスを発揮できる根拠になっているのです。

2.【柔軟に対応できる】に関するプロ人事の採用代行 サービス (RPO) の答え

(2、柔軟に対応できる)に関するプロ人事の採用代行サービスの答え

【柔軟に対応できる】点についても同じくプロ人事の採用代行サービスであれば実現することが可能です。

ご契約頂くプランによって異なりますが、終了させたいと考えた場合に、その終了の1ヶ月前や2ヶ月前に事前申告をしてもらえればその後、稼働の停止や減少などのご依頼が出来るような形になっています。

もちろんご提案するプランによっては、最低契約期間を決めることによって特別価格等をご提供させていただく事も可能なため、そのような場合には臨機応変なプランが対応できないケースもあります。

しかし、今回のように柔軟な対応を求められるのであれば、むしろフリーランスよりも株式会社でしっかりとベースがある我々の方が柔軟な対応が可能であると考えています。

例えば追加の一時的な増員等についてはフリーランスでは、対応することが不可能であると考えられますが、我々であれば数日単位や1ヵ月単位だけ増員したいと言ったご相談なども受け付けておりますので、我々の方がむしろ柔軟な対応が可能であると考えることができます。

3.【経歴が分かる】に対するプロ人事の採用代行サービス (RPO) の答え

(3、経歴が分かる)に対するプロ人事の採用代行サービスの答え

【経歴が分かる】に関しても、同じように実際誰が対応するのかがポイントとなるような採用代行の場合には、対応可能なメンバーのプロフィールなどを開示させていただき、それを元に採用代行の可否を判断していただくことも可能になります。

もちろん、その場合にはお約束できる検討期間等がありますので、その検討期間内に受注いただくことが前提になりますが、実際誰が担当するのか全く分からない状態で採用代行が始まるということを防ぎたいのであれば、事前にお申し付けいただければ対応可能になります。

もちろんそのような特別なご要望がなかったとしても、我々はクライアント企業の採用成功を実現することを目的としていますので、クライアント企業様の課題に本当に解決できる人材をアサインさせて頂いています。

また、フリーランスの方々の自分のプロフィールいうのは見た目以上に良く盛り込んでしまったり、実力以上のアピールをしてしまいがちです。

もちろん、それは我々株式会社プロ人事の所属しているコンサルタントも同じような傾向がどうしてもあります。

これはある意味で人間は自分のことをより良く見てもらいたいと考えるため、当然であると考えるでしょう。

ただ我々、株式会社プロ人事であれば、最終的にアサインを判断するマネジメントを行っている人間がいますので、そのマネジメントをしている人間が冷静にそのコンサルタントの能力を判断し、クライアント企業の採用代行のプロジェクトにアサインをさせていただきます。

つまるところ、冷静にスキルや経験を判断する司令塔のような役割の人間が間に入るのが法人格を持つ会社ならではのメリットだと思います。

ぜひそういった点を踏まえて、採用代行に関しては安心して株式会社プロ人事にお任せいただければ幸いです。

6.フリーランスの最大のデメリットは違法の可能性!


ここまで解説していた通り、フリーランスのサービスと比較してもプロ人事のサービスは、非常に柔軟性も高くご満足いただけるサービスとしてラインナップなどを取り揃えさせていただきます。

実はこれだけでなく、フリーランスにおいて上記で解説していなかった最大のデメリットがあるのです。

それをここでは解説していきます。

フリーランスにおける最大のデメリットとは【違法の可能性がある点】です。

これらの点は非常に重要ですので、プロ人事でも専門のコンテンツを用意して解説しています。

詳しくはそちらもご覧ください。

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【労働局に確認済み!】採用代行(RPO)は違法になるの?気をつけるべきポイントとは? 「採用代行は違法なのか?」人事担当者の間で気になるのがこの部分ではないでしょうか。今回は厚労省の定める採用代行とは何なのか、法律の観点からご説明します。実際に労働局にも問い合わせてみました!

ここではその簡単に概略だけ解説していきます。

採用代行とは、職業安定法で委託募集に該当する可能性があるとされています。

そして、この委託募集に該当するような場合は、神戸の労働局に問い合わせたところ、「有料職業紹介事業者等に認定されていたり個別に許可を得る必要がある」と言う答えを受けています。

つまり、フリーランスに依頼する際にその業務の1部が職業安定法上の委託募集に該当する場合、有料職業紹介事業者であったり個別に許可を得ていないと違法状態になってしまうのです。

これは非常に大きな問題といえますし、コンプライアンスの問題だけでなく、場合によっては採用に関わった人にも影響が出てしまう可能性すらあります。

そういった点を踏まえていくと、やはりしっかりと会社組織でありかつ有料職業紹介事業の免許を取得している会社に依頼していくことがベストであると言えるでしょう。

また、多くのフリーランスはそういった免許を取っていないので非常にリスクが大きいと言わざるを得ません。

これらの点を踏まえていってもフリーランスより免許を取得している株式会社プロ人事に依頼した方が良いと言えるでしょう。

またフリーランスの人事を紹介してくれるようなサービスも要注意です。

実際にその紹介してくれる会社と個別に契約するのであれば、その会社が事業者免許だととっていれば問題ないでしょうが、もし派遣形態であったり紹介だけであれば、これらの問題がクリアしていないのでやはり、プロジェクトに依頼した方がスマートであるといえます。

まとめ

まとめ

この記事ではフリーランスの採用代行 (RPO) のメリットデメリットを解説した上で、私たち株式会社プロ人事の採用代行サービスのご紹介もさせていただきました。

実際私たち株式会社プロ人事は、フリーランスを活用するメリットも承知しています。

だからこそフリーランスのメリットも我々の会社でも同じように実現させていただきながら、法人ならではの安心感やフォロー体制も一緒にご体感いただければと思っております。

ぜひ採用代行に関してご興味のある企業様がいらっしゃればお気軽にプロ人事までお問い合わせいただければ幸いです。

【プロ人事オススメ!】採用代行・アウトソーシングサービス(RPO)の関連記事

採用代行・アウトソーシングサービス(RPO)の関連記事
採用代行・アウトソーシングサービス(RPO)に関する併せてご覧頂きたい記事をご紹介します!
採用代行に必要な資格や実際どこまで携わってくるのかを解説している記事になっています。

まずおすすめしたいのが、採用代行をするときに必要になる資格と採用代行を選ぶ際のポイントについて解説している記事になります。

次におすすめしたいのが、採用代行が実際どこまで関わってくれるのか連携事業を併せて解説している記事になります。

最後におすすめしたいのが、採用代行に関する人気記事をまとめたものもありますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。


こちらの記事は【採用代行】について徹底的に解説したものでございますので、情報量も非常に多いですが、これだけで採用代行に関する人事の皆様が知りたいことがのっていると思いますので、役立つこと間違いなしの記事となっております。


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この記事の監修者

採用代行・採用コンサルティングサービスを提供している株式会社プロ人事が運営する採用メディア「SaiDai」

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